ウイルス第一部

ウイルス第一部

更新日 2026年09月01日

 

 ウイルス第一部では出血熱ウイルス、アルボウイルス(節足動物昆虫媒介性ウイルス)、新興・希少ウイルス、持続感染DNAウイルスについての基礎研究、これらの病原体に起因する感染症の実験室診断法の確立、疫学的研究、病態発現機構の研究、予防治療法の研究を行っています。

 また、標準品の作製と供給、これらの病原体に対するワクチンの検査を行っています。

 


 

部長室
 
第一室(特殊病原体室)  研究員紹介
ウイルス性出血熱(エボラ出血熱、マールブルグ病、ラッサ熱、クリミアコンゴ出血熱、腎症候性出血熱等)の実験室診断法の開発及びウイルス学的研究、重篤な新興・再興ウイルス感染症(重症熱性血小板減少症候群SFTS、中東呼吸器症候群MERS等)の実験室診断法の開発及びウイルス学的研究、ポックスウイルスのレファレンス業務および痘そうワクチンの品質管理に関する研究。

第二室(節足動物媒介性ウイルス室)  研究員紹介
アルボウイルス感染症、特に日本脳炎、ウエストナイル熱、デング熱、チクングニア熱などの診断法確立、アルボウイルスの分子疫学的研究、アルボウイルス感染により誘導される免疫応答に関する研究、日本脳炎ワクチン、ダニ媒介脳炎ワクチン、黄熱ワクチンの品質管理に関する研究および日本脳炎のレファレンス業務。世界保健機関から日本脳炎特別レファレンスラボに指定されている。

第三室(新興・希少神経系ウイルス室)  研究員紹介
狂犬病等の新興・希少ウイルス感染症。狂犬病ワクチンの検査(旧国家検定)や試験法改良、相談対応、新規ワクチンやベクターの開発。国内への侵入リスクのある希少感染症(SFTSやダニ媒介性ウイルス、カリフォルニア脳炎ウイルス、Mpox)の病原性解明や動物モデル開発。

第四室(持続感染DNAウイルス室)  研究員紹介
ヒトヘルペスウイルス感染症の予防、治療、診断に関する研究、ヒトヘルペスウイルスの増殖、遺伝子発現、病原性に関する研究、ヒトヘルペスウイルスの分子および血清疫学的研究、ポリオーマウイルスの検査技術の開発研究、ポリオーマウイルス感染症の臨床・疫学的研究、水痘帯状庖疹ウイルスのワクチンと抗原の品質管理に関する研究。

OG・OB

 
写真その他データの使用について:ウイルス第一部のWebサイトにある写真等の使用については総務部調整課(TEL 03-5285-1111 (内線2040))までお問い合わせください。商用目的での使用を禁止します。

責任者:海老原 秀喜