海外での調査・研究活動における感染症等対策ガイダンス
海外での調査・研究活動における感染症等対策ガイダンス
海外における野外調査・研究活動は、日本国内での活動と比較して様々な障害や安全と健康が脅かされるリスクが高くなります。そのため、遭遇する可能性のある危険を認識し、それら危険に対処するための方策を事前に立案しておくことがリスク管理の上で重要です。本ガイダンスは、その方策「安全計画」を立案する際の参考になるものとして作成しました。
更新情報
2025年7月25日 ガイダンス(令和6年度版)を公開しました。