検査診断技術研究部
検査診断技術研究部
2024(令和6)年度まで国立感染症研究所感染症危機管理研究センターが担っていた業務には、危機対応演習・訓練の実施支援・プログラム開発、緊急時検査体制の構築・対応支援、病原診断、検査技術研修等があるが、2025(令和7)年4月にJIHS 創設に伴い、病原診断部門、検査技術研修部門、緊急時における検査対応部門等の実験室機能を分離し、新たに検査診断技術研究部が設置された。検査診断技術研究部は、次に掲げる業務を行っている。
(1)感染症の判別のための検査および診断にかかる技術に関する研究、開発(これらに関するレファレンス業務を含む。)ならびに講習の実施。
(2)感染症の判別のための検査ならびにこれらに必要な科学的調査及び研究(これらに関するレファレンス業務を含む。)ならびにこれらに関する講習の実施。
検査診断技術研究部は四室からなり、各室の所管は以下の通りである。
第一室(病原体診断室)
未同定の病原体材料の検査、他部の所管に属さない病原体のレファレンス業務及び病原体検出技術の開発研究に関すること。
第二室(細菌研修室)
細菌性疾患に関する検査情報の収集、解析および提供ならびに検査技術の開発研究ならびに地方感染症情報センターおよび地方衛生研究所における検査技術の向上および標準化の支援に関すること。
第三室(ウイルス研修室)
ウイルス性疾患に関する検査情報の収集、解析および提供ならびに検査技術の開発研究ならびに地方感染症情報センターおよび地方衛生研究所における検査技術の向上および標準化の支援に関すること。
第四室(危機対応検査準備室)
緊急時における検査体制の向上および地方衛生研究所等への支援に関すること。
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